トイレの水がジャージャー流れて止まらない原因と、今すぐ自宅でできる応急処置
トイレの水がジャージャー流れて止まらない原因と、今すぐ自宅でできる応急処置
トイレを流したあと、何分経っても「ジャージャー」「ゴボゴボ」と激しい音が響き、一向に水が止まらなくなるトラブルがあります。チョロチョロとわずかに漏れる水漏れとは異なり、勢いよく水が流れ続ける状態は非常に緊急度が高く、放置すると翌月の水道料金が跳ね上がる原因になります。また、万が一タンクの許容量を超えて水が外へ溢れ出した場合、床材を傷めるだけでなく、集合住宅では階下への漏水事故に発展し、重大な被害を招くリスクもあります。
しかし、トイレの水が止まらなくなる現象は、機械と物理の非常にシンプルな仕組みによって起きています。正しい知識さえあれば、特別な工具がなくても自身の力で今すぐ水を止めることができ、不必要な高額工事に怯えることなく、安全かつ確実に解決へのステップを踏み出すことができます。
本記事では、水道局指定工事店としての現場経験と、水まわりの技術者教育(くらしのレスキュー学院)に携わる立場から、パニックにならずに今すぐその場で水を完全に止めるための緊急応急処置、タンクの内部で何が起きているのかという原因の特定方法、部品別の適切な修理費用の目安、復旧工事を検討する際の現実的な判断基準にいたるまで分かりやすく解説します。
1. 【まず確認】今すぐ水を完全に止める「2つの緊急応急処置」
水道業者を手配するのは、お水を安全に止めて、無駄な水道代がかからなくなった状態を確保してからで全く遅くありません。まずは以下の手順でトイレへ行くお水を物理的に遮断しましょう。
🚨 応急処置①:壁や床にある「止水栓(しすいせん)」を閉める
トイレには、家全体の水を止めなくても、そのトイレ単体の給水だけをピンポイントで遮断できる「止水栓」が必ず設置されています。
- 止水栓の場所を探す
便器の後ろ側、あるいはタンクの横を確認してください。壁や床からタンクへ向かって伸びている銀色のパイプやホース(給水管)があります。その配管の根元付近に、マイナス型の溝がついたネジ、または手で回せるハンドル型のバルブが付いています。
- 時計回りに回しきる
マイナスドライバー(手元になければ10円硬貨などの硬貨、スプーンの柄などでも代用可能)を溝に差し込み、時計回り(右回りの方向)にネジが止まるまでゆっくりと回しきります。 ハンドルタイプの場合は、手で右へ動かなくなるまで回してください。
これでタンクへの給水が物理的に完全シャットアウトされ、便器への激しい流出音も一瞬でピタッと止まります。
🚨 応急処置②:止水栓が固着している場合は「家全体の元栓」を閉める
築年数が古い住まいや、長年止水栓を一度も動かしていなかった現場では、水道水のカルキ成分やサビによってネジが完全に固着し、びくとも動かないケースが多々あります。その際、無理に力を入れて回そうとすると、壁の中の配管を傷つけて二次被害を招く恐れがあります。 びくともしない場合はそれ以上無理に触らず、以下の方法で一時的に全体の水を遮断してください。
- 一戸建て住宅の場合
屋外の地面(駐車場、庭、または玄関の横など)にある、「量水器」や「水道メーター」と書かれたプラスチック製や鉄製のボックスのフタを開けます。中に設置されている円形のバルブ(ハンドル)またはレバーを時計回りに回して完全に閉めます。
- マンション・アパートの場合
玄関ドアのすぐ横(外の共用廊下側)にある金属製の扉(パイプシャフト・PS)を開けます。中に設置されている水道メーターのすぐ横にあるメインのバルブ(レバー)を完全に閉めます。
これを行うと、一時的に家全体の水道(キッチンやお風呂など)が止まりますが、業者が到着するまでの短い時間であれば、水害や無駄な水道代の発生を防ぐための最も安全で確実な選択です。これで、まずは安全な状態を確保できました。
2. なぜ水が止まらなくなる?タンクの中で起きている「3つの原因」
お水が止まった安全な状態を作れたところで、なぜこのような現象が突然起きるのか、タンク内部の仕組みを解説します。
トイレのタンク内は、電気を一切使わず、「浮力(水に浮く力)」と「重力」というシンプルな物理の仕組みだけで水位を制御しています。タンクの上の陶器のフタをゆっくりと真上に持ち上げて外すと(手洗い管がついている場合は、裏側の蛇腹ホースの脱落や引っ張りに注意しながら隙間を確認してください)、中がどうなっているかを目視で確認できます。
原因は、主に以下の3つのいずれかに集約されます。
原因①:タンク底のゴム栓(フロートバルブ)の引っかかり・寿命
- 症状の特徴
タンクの中がいつまで経っても空っぽのまま、便器へ水がジャージャー流れ続けている。
- 仕組み
洗浄レバーを回すと、タンクの底にある大きな黒いゴム栓(フロートバルブ)がチェーン(鎖)で引っ張り上げられ、排水口が開いて便器へ一気に水が流れます。通常は、タンクの水が減るにつれてゴム栓が自重で元の穴にストンと落ちて閉まる仕組みです。 しかし、「長年使っているうちに、このレバーの鎖がタンク内の他の部品に物理的に引っかかってしまい、ゴム栓が浮いたまま下に降りられなくなっている」状態が、現場では最も多く見られます。また、10年以上水に浸かり続けたゴムは、経年劣化によって形が変形したり、触ると手が真っ黒になるほど溶けてドロドロになり、密閉性が失われて隙間から流出を引き起こしているケースもあります。
原因②:給水弁(ボールタップ)の浮き球の引っかかり・故障
- 症状の特徴
タンクの中には水が満タンに溜まっているのに、便器の中にずっと水が流れ続け、タンクの奥にある縦の筒(オーバーフロー管)の最上部から水が常に溢れ出している。
- 仕組み
止水栓からタンク内へお水を補給する装置を「ボールタップ」と呼び、その先端にはプラスチック製の「浮き球」が付いています。水が流れてタンク内が空になると、浮き球が下に落ち、連動している給水弁が開いてお水が補給され始めます。水が溜まるにつれて浮き球が上昇し、規定の水位に達した瞬間に、給水弁を閉める仕組みです。 しかし、「浮き球がタンクの内壁などに引っかかって、下に落ちたまま上に上がれなくなっている」か、給水弁内部の小さなパッキン(ダイヤフラム)が摩耗して破れ、浮き球が上がっているのに弁が完全に閉まらない故障が起きています。
原因③:オーバーフロー管の破断
- 症状の特徴
タンクの中で何かが折れる音がしたあと、いくら給水してもタンクに水が溜まらず、すべて便器へ直通で流れ込んでいく。
- 仕組み
タンクの真ん中に直立している、プラスチック製の細い筒を「オーバーフロー管」と呼びます。これは、原因②のようにボールタップが故障して水が出っ放しになった際、水がタンクの外へ溢れて床を水浸しにしないために配置されている安全弁(逃げ道)です。一定以上の水位になると、この筒の最上部の穴から、便器のなかへと自動的に水を逃がす設計になっています。 しかし、このプラスチックの筒(オーバーフロー管)自体が、長年の水圧や経年劣化で脆くなり、根元からパッキリと折れてしまっている状態が古い住宅では散見されます。水を貯めるための壁が根元からなくなるため、入ってきた水がそのまま便器へと流れ出し続けます。この場合は、部品交換だけでなく、タンクを一度便器から取り外して分解する作業が必要になります。
3. 【プロの視点】自分で中を確認する際の原因特定フロー
止水栓を閉めた状態でタンクのフタを外し、中をライトで照らして覗いてみてください。以下の3つの手順で、どこが原因かを正確に特定することができます。
内部の確認手順
4. 修理費用の適正相場と、部分修理・全体交換の損得ライン
生活者の方々が不当な過剰請求などのトラブルに遭わないよう、水道局指定工事店が施工する際にかかる適正な修理料金の目安を分かりやすく開示します。
【作業内容別の適正費用目安】
- ① 鎖の絡まり除去・位置調整(部品交換なし・軽作業)
費用の目安:5,000円 〜 9,000円(出張費 + 基本技術工賃)
※部品自体は壊れておらず、引っかかりを直すだけの作業です。数分で終わる軽微な調整のため、これが標準的な料金です。
- ② フロートバルブ(底のゴム栓)の新品交換
費用の目安:10,000円 〜 15,000円(出張費 + 作業工賃 + 純正ゴム部材代一式)
※メーカーの純正ゴム栓の部品代自体は、定価で1,500円〜3,500円前後です。そこに工事店の技術料と出張費が適正に加算されるため、この価格帯が標準です。
- ③ ボールタップ(給水バルブ装置)の新品交換
費用の目安:15,000円 〜 25,000円(出張費 + 交換工賃 + ボールタップ本体代一式)
※給水弁装置全体の部品代が定価5,000円〜10,000円前後します。タンク内の細かな狭所配管を脱着し、接続部のパッキンも新調して繋ぎ込むため、技術工賃と合わせて2万円前後が最も信頼できるボリュームゾーンです。
- ④ オーバーフロー管破断によるタンク脱着・交換修理
費用の目安:25,000円 〜 45,000円(出張費 + タンク解体工賃 + オーバーフロー管部材代一式)
※この作業は、タンクを便器から一度完全に取り外して解体し、ひっくり返して底の特大ナットを外す必要があるため、水道職人の専門的な技術が必要です。そのため工賃が上がります。
🛠️ 「部分修理」か「便器丸ごと交換」か?後悔しないための決定的な境界線
「2万円を払ってタンクの中の部品を直すのと、10万円以上払って最新のトイレに丸ごと交換リフォームするの、長期的に見てどちらが本当にお得なのだろう?」
技術者教育の現場でもよく話し合われる、生涯コストの明確な損得の境界線です。結論から申し上げますと、お使いのトイレの「製造年数(正確な経過年数)」によってどちらが得かは明確に決まります。
〇 使用年数が「10年未満」の場合 ➔ 【部分修理(部品交換)】を選ぶべき
便器本体の陶器や、床下の排水ソケット、塩ビ配管などは、まだまだ元気で頑丈な状態を保っています。この段階で起きるジャージャー漏れは、単にタンク内部にある特定の消耗パーツが突発的に寿命を迎えたに過ぎません。故障している特定の部品だけをピンポイントで修理・交換すれば、本来の耐用年数(15年以上)まで長く使い続けることができるため、全体を買い替えるのは非常もしったいない出費です。部分修理が間違いなく最安で最も得をします。
〇 使用年数が「15年〜20年以上」の場合 ➔ 【トイレの丸ごと交換】を視野に入れるべき
トイレのタンク内に使われている各種ゴムや樹脂、密結ボルト、解体時に触る部品、確実に劣化する箇所、そして温水洗浄便座(ウォシュレットなど)の内部にある電子基板の物理的な設計寿命は、どれだけ綺麗に使っていても約10年〜15年が目安です。15年を超えた古いトイレに対し、目先の安さだけを求めて「今回はゴム栓だけ」「次は給水弁だけ」と部分修理を繰り返すと、次々と別の内部パーツの寿命が連鎖して壊れ、結果的に何度も高い出張費や工賃を支払う「修理の連鎖」にはまりやすくなります。
さらに、現代の最新トイレは「洗浄技術」が劇的に進化しています。
- 約20年前の古いトイレ:1回流すたびに、なんと【約13リットル】もの大量の水道水をドバドバと垂れ流していました。
- 現代の最新エコトイレ:独自のトルネード水流や便器内壁のコーティング技術により、従来の半分以下、わずか【約3.8リットル〜4.8リットル】という驚異的な少水量で完璧に流しきります。
この洗浄水量の差は、4人家族のご家庭であれば、「毎月の水道料金が年間で約15,000円〜20,000円近く安くなる」という高い節約効果として現れます。つまり、15年以上が経過してガタが出始めた古いトイレは、その場しのぎの延命修理に何度もお金を払うよりも、一思いに予算を組んで最新の節水トイレへ丸ごと交換してリセットしてしまったほうが、その後の故障リスクが完全にゼロになるだけでなく、日々の水道代の削減分だけで数年のうちに新品の本体代金の元が勝手に取れてしまうのです。
5. 一般的な記事には載っていない、プロの水道職人が現場で診る「2つの技術的ポイント」
一般的な解説記事では「水が止まらない原因の部品を替えましょう」としか書かれていません。しかし、専門職人が現場に入った際、何十年もトラブルを起こさないために目を光らせているのは以下の目に見えない健全性です。
① 壁の中の「給水管固定強度」の確認
トイレの壁のすぐ奥にある水道管(給水管)が、建築時の固定不足や経年劣化によって、下地に固定されておらずグラグラしている現場があります。この状態を知らずに、古い止水栓をマイナスドライバーやレンチで力任せに回しようとすると、壁の内部で配管が根元からねじ切れてしまい、壁の中で水漏れが起きるという致命的な事故に繋がります。 プロの職人は、作業前に必ず手で止水栓を少し揺らし、壁の奥の強度を測ってから、もう一本の工具でねじれをがっちりホールドしながら慎重にネジを回します。
② タンクを便器に固定する「密結ボルト」のサビつき対応
真ん中のオーバーフロー管が折れてタンクを便器から取り外す際、下からタンクを固定している2本の金属ネジ(密結ボルト)が、20年分の湿気や尿によって赤サビで完全に固着し、ナットが回らなくなっているケースが多々あります。知識を持たない未熟な業者は力任せに回してタンクの陶器自体を割ってしまうことがあります。プロは電動の特殊な超小型カッターを用い、陶器に衝撃を与えずにサビたボルトをピンポイントで切断・除去し、新しい防錆ボルトへセットで交換します。
🛠️ レスキューGO・サービス出張対応エリアのご案内
確かな国家資格を保持した自社の職人が、最新の専用機材と豊富な各種補修部材を工事車両に満載し、お客様の「今すぐ快適にトイレを使いたい!」の現場へスピーディーに急行します。以下に、都道府県・市区町村別の詳細な対応エリアと、実際に解決したリアルな最新の施工事例をご紹介します。
【安心の4つのメリット】
⚡ 最短即日対応 / 💰 出張見積もり無料 / 📅 土日祝日も営業 / 🌙 夜間対応も可能
[関東エリア]
■ 神奈川県
- 横浜市(全18区)
鶴見区、神奈川区、西区、中区、南区、港南区、保土ケ谷区、旭区、磯子区、金沢区、港北区、緑区、青葉区、都筑区、戸塚区、栄区、泉区、瀬谷区
【横浜市の最新施工事例:保土ケ谷区新井町】
状況: 築18年の一戸建て。夜中トイレのお水がジャージャーと流れ出し、止まらなくなったとお電話。
原因と工法: 拠点近くの現場へすぐに急行。お客様は止水栓の場所が分からず困っていらっしゃったため、即座にスタッフが止水栓を閉めて減圧。タンクを開けたところ、真ん中の樹脂製オーバーフロー管が経年劣化でもろくなり、根元から折れて大流出していました。
結果: タンクを一度便器から取り外し、サビて固着していたボルトを特殊工具で安全に切断。新しいオーバーフロー管と密結パッキン、防錆ボルトを一式新調して組み立て、無事に水漏れを解決しました。
料金: 29,000円(税込・部材処分費一式込み)
- 川崎市(全7区)
川崎区、幸区、中原区、高津区、宮前区、多摩区、麻生区
【川崎市の最新施工事例:中原区】
状況: マンションの4階。タンクに水は溜まっているのに、便器の奥へ向かってずっと水が流れ続け、便器の水面が常に動いている状態。
原因と工法: 築14年の分譲マンション。ボールタップの給水弁の内部パッキン(ダイヤフラム)が寿命で完全にパンクしており、水位が下がっていないと認識して水が出続け、安全用のオーバーフロー管から便器へ逃げていました。
結果: 14年経ちフロートゴム栓も溶けて劣化している状態だったため、今後の故障を未然に防ぐために「タンク内消耗品一式刷新パック」をご提案。ボールタップとゴム栓を同時にすべて最新の新品パーツへ交換し、今後の安心を確保しました。
料金: 27,000円(税込・一式刷新コミコミパック)
- その他対応市町村
相模原市、藤沢市、茅ヶ崎市、平塚市、鎌倉市、逗子市、横須賀市、大和市、座間市、海老名市、綾瀬市、厚木市、伊勢原市、秦野市、小田原市、寒川町、愛川町
■ 東京都
- 東京23区(全域)
千代田区、中央区、港区、新宿区、文京区、台東区、墨田区、江東区、品川区、目黒区、大田区、世田谷区、渋谷区、中野区、杉並区、豊島区、北区、荒川区、板橋区、練馬区、足立区、葛飾区、江戸川区
【東京23区の最新施工事例:世田谷区】
状況: 戸建ての1階トイレ。流した後にレバーハンドルが下を向いたまま戻らず、水が流れっぱなしになっている。
原因と工法: タンクを空けて確認したところ、レバーの奥の真鍮製の回転軸がサビとカルキで固着。さらに、底のゴム栓を引っ張るチェーン(鎖)が、給水浮き球の樹脂レバーに絡まり、ゴム栓が宙吊りの半開き状態になっていました。
結果: 絡まったチェーンを丁寧に解き、リンクの長さを適正位置に調整。さらに固着していたレバーハンドルの軸に潤滑洗浄を施してスムーズに元の水平位置に戻るように是正し、解決しました。
料金: 8,800円(税込・位置調整および軽作業)
- 多摩エリア
八王子市、町田市、立川市、府中市、調布市、三鷹市、武蔵野市、小金井市、国分寺市、国立市、西東京市、多摩市、稲城市、日野市、昭島市、小平市、東村山市、東久留米市、清瀬市、東大和市、武蔵村山市、福生市、羽村市、青梅市
■ 埼玉県
- 対応市町村
さいたま市、川口市、戸田市、蕨市、草加市、八潮市、三郷市、越谷市、春日部市、和光市、朝霞市、志木市、新座市、所沢市、川越市、富士見市、ふじみ野市、狭山市、入間市、上尾市、桶川市、久喜市、熊谷市、加須市、吉川市、白岡市、蓮田市、幸手市、鴻巣市
■ 千葉県
- 対応市町村
市川市、船橋市、松戸市、柏市、浦安市、流山市、習志野市、鎌ケ谷市、我孫子市、千葉市、八千代市、四街道市、佐倉市、成田市、野田市、市原市、木更津市、袖ケ浦市
[東海・中部エリア]
■ 愛知県
- 名古屋市(全域)
千種区、東区、北区、西区、中村区、中区、昭和区、瑞穂区、熱田区、中川区、港区、南区、守山区、緑区、名東区、天白区
【愛知県の最新施工事例:名古屋市名東区】
状況: 築24年の古いトイレ。水が止まらなくなり他社を呼んだところ、「もう古いから20万円の本体交換しかない」と言われ不信感を抱きご相談。
原因と工法: 確かに古いモデルですが、陶器の便器自体には問題ありません。タンク内部の古い樹脂ボールタップが経年変化で折れているのが直接原因。汎用マルチボールタップを使えば部品交換だけで修理可能な状態でした。
結果: 交換を無理に勧めず、お客様の「あと数年持てば良い」というご希望に寄り添い、汎用型の最新マルチボールタップへとその場で部品修理を施工。費用を抑えて完全に解決しました。
料金: 18,500円(税込・部材代含む)
- その他対応市町村
一宮市、春日井市、小牧市、豊田市、岡崎市、安城市、刈谷市、豊橋市、豊川市、弥富市、津島市、稲沢市、江南市、犬山市、瀬戸市、日進市、長久手市、大府市、東海市、知立市、高浜市、半田市
■ 岐阜県
- 対応市町村
岐阜市、大垣市、各務原市、羽島市、多治見市、可児市、関市、美濃加茂市、瑞穂市、本巣市、土岐市、中津川市、恵那市、高山市
[関西エリア]
■ 大阪府
- 大阪市(全24区)
都島区、福島区、此花区、西区、港区、大正区、天王寺区、浪速区、西淀川区、東淀川区、東成区、生野区、旭区、城東区、阿倍野区、住吉区、東住吉区、西成区、淀川区、鶴見区、住之江区、平野区、北区、中央区
【大阪府の最新施工事例:大阪市北区】
状況: タワーマンションの14階。仕事から帰ってきたらトイレの水が激しい音を立てて流れっぱなしになっており、床の隙間からじんわり水が染み出してきている。
原因と工法: 夜間に即日対応で急行。止水栓のパッキンからも同時にじわじわ微量漏水を起こしており、それが壁を伝って床へ侵入していました。マンション上層階のため、床下への浸水は階下住人への天井漏水トラブルに直結する非常に緊急度の高い現場です。
結果: 即座に主幹元栓を閉塞。タンク内の壊れたボールタップのバルブを新品へ交換すると同時に、壁の劣化した止水栓本体も新しい確実なものへと丸ごと新設。床の水分を乾燥処理し、最悪の階下漏水事故を未然に回避しました。
料金: 34,000円(税込・止水栓交換および乾燥処理含む)
- その他対応市町村
堺市、豊中市、吹田市、高槻市、茨木市、枚方市、寝屋川市、守口市、門真市、大東市、東大阪市、八尾市、柏原市、松原市、藤井寺市、羽曳野市、富田林市、河内長野市、和泉市、岸和田市、貝塚市、泉佐野市、泉大津市、高石市、箕面市、池田市、摂津市、四條畷市、交野市
■ 京都府
- 京都市(全域)
北区、上京区、左京区、中京区、東山区、下京区、南区、右京区、伏見区、山科区、西京区
- その他対応市町村
宇治市、城陽市、長岡京市、向日市、京田辺市、八幡市、木津川市、亀岡市、福知山市、舞鶴市、綾部市、京丹後市
■ 兵庫県
- 神戸市(全域)
東灘区、灘区、中央区、兵庫区、北区、長田区、須磨区、垂水区、西区
- その他対応市町村
尼崎市、西宮市、芦屋市、伊丹市、宝塚市、川西市、三田市、明石市、加古川市、高砂市、姫路市、相生市、たつの市、加西市、小野市、三木市
■ 奈良県
- 対応市町村
奈良市、生駒市、大和郡山市、天理市、橿原市、香芝市、大和高田市、葛城市、桜井市、五條市
■ 滋賀県
- 対応市町村
大津市、草津市、守山市、栗東市、野洲市、湖南市、近江八幡市、東近江市、彦根市、長浜市、米原市
■ 和歌山県
- 対応市町村
...主要市町村に幅広く対応
[北陸エリア]
■ 石川県
- 対応市町村
金沢市、白山市、小松市、加賀市、能美市、野々市市、かほく市、七尾市、羽咋市
■ 富山県
- 対応市町村
富山市、高岡市、射水市、魚津市、黒部市、滑川市、砺波市、南砺市
■ 福井県
- 対応市町村
福井市、坂井市、越前市、鯖江市、敦賀市、小浜市、大野市、勝山市
[中国・九州・東北エリア]
■ 広島県
- 広島市(全域)
中区、東区、南区、西区、安佐南区、安佐北区、安芸区、佐伯区
- その他対応市町村
福山市、呉市、東広島市、廿日市市、尾道市、三原市、府中市、三次市、庄原市、大竹市、竹原市、江田島市
■ 福岡県
- 福岡市(全域)
東区、博多区、中央区、南区、西区、城南区、早良区
- 北九州市(全域)
門司区、若松区、戸畑区、小倉北区、小倉南区、八幡東区、八幡西区
- その他対応市町村
久留米市、飯塚市、春日市、大野城市、筑紫野市、太宰府市、宗像市、福津市、糸島市、直方市、行橋市、中間市、古賀市、小郡市、柳川市、大牟田市
■ 宮城県
- 仙台市(全域)
青葉区、宮城野区、若林区、太白区、泉区
- その他対応市町村
名取市、多賀城市、塩竈市、富谷市、岩沼市、石巻市、大崎市、登米市、気仙沼市、栗原市、白石市、角田市、東松島市
6. トイレの水漏れトラブルに関するよくある質問(FAQ)
- Q. ネットやマグネット広告で「トイレ修理500円〜」「基本料金800円」という非常に安い業者を見かけたのですが、本当にその値段で直りますか?
- A. 結論から申し上げますと、その値段だけで完全に直るケースはまずありません。多くの場合、それは出張費のみや軽微な点検のみの料金であり、実際には現場の状況に合わせて部品代や技術料が加算されます。中には強引に高額な契約を迫る悪質な業者も存在するため、極端な安値表示には注意が必要です。必ず事前に総額の見積書を出してくれる水道局指定工事店を選ぶのが確実です。
- Q. 自分でホームセンターに行って部品を買ってくれば、DIYで直すことは可能ですか?
- A. 鎖の絡まりを解く、または「フロートバルブ(ゴム栓)を交換する」だけであれば、構造自体はシンプルのためDIYに慣れている方なら十分に可能です。 ただし、「ボールタップ一式を交換する」や「折れたオーバーフロー管を直すためにタンクを取り外す」という作業のDIYはあまりおすすめできません。 タンクを固定しているボルトがサビで固着していることが多く、無理に力を入れると陶器製のタンク自体を割ってしまうリスクがあるためです。少しでも難しそうだと感じたら、プロにおまかせいただくのが一番安全です。
7. まとめ
トイレの水が「ジャージャー」と激しい音を立てて止まらない時、一番の対処法であり、最初に起こすべき行動は「まず落ち着いて止水栓(または家全体の元栓)を閉めてお水を止めること」です。これさえ行えば、これ以上お水が無駄に流れて水道料金が跳ね上がることも、床が水浸しになるトラブルも確実に防ぐことができます。
お水が止まった安全な状態を作ってから、原因を丁寧に説明し、総額の内訳を書面で提示してくれる水道局指定工事店へ相談するのが最も安心で確実な解決策です。
地域に根ざした透明性の高いサービスを大切にしており、完全無料で現地調査とお見積もりを実施しております。TOTOやLIXILなどの主要パーツを常に工事車両に完備し、国家資格を持つ熟練の職人が最短即日で確実に施工いたします。「流した後に変な音が響いて止まらない」「タンクの周りがいつも湿っている気がする」というときは、被害が大きくなる前にいつでもお気軽にご相談ください。確かな技術とクリアな明朗会計で、安心な暮らしをスピーディーを取り戻します。
関連記事
この記事を書いた人
鈴木ユウホ
取締役 COO(最高執行責任者)
東証グロース市場への上場、そして事業バイアウトという稀有な経歴を経て、レスキューGOに参画。 代表・金山が掲げる「不透明な業界をクリーンにし、地域に真の安心を届ける」という理念に深く共鳴し、その志を共に形にすべく経営の舵取りを担う。百戦錬磨のビジネス経験を、地域の暮らしを守る現場の力へと変換し、業界の新たなスタンダード構築に情熱を注ぐ。
