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洗濯機でつまりが起きた際に業者に依頼すべき3つのケース

洗濯機でつまりが起きた際に業者に依頼すべき3つのケース

あなたは洗濯機を使う頻度は週にどれくらいですか? 人によっては毎日洗濯する人や週に2,3回しかしない人などライフスタイルによって異なると思いますが、一つ言える事は洗濯をよくする家庭、洗濯量の多い家庭は排水口が詰まりやすいと言う点です。 また、セーターなどの衣類を良く洗う家庭、小さなお子さんが居る家庭、ネコなどのペットを飼っている家庭、運動後の汚れた服を良く洗うファミリー世帯などでは詰まりやすい傾向にあります。 それだけではなく、ドラム式洗濯機は特に詰まりやすく重量もある為、自分で対処するのは非常に困難でしょう。 もしかすると、この記事を読んでいるあなたも家の洗濯機の排水口が詰まってしまい業者に助けを求めようとしているのではないでしょうか?! 確かに、洗濯機の排水口のつまりは業者に依頼した方がいいかも知れません。しかし、だからと言って安易に呼ぶのは早計です。 実は業者を呼ぶ前に知っておいてほしい4つのケースがあります。 それは、①故障、②つまり、③機種、④使用年数についてです。 そこで、このページでは業者に依頼する前に確認してほしいポイントと依頼すべき3つのケースを詳しく紹介していきたいと思います。 是非参考にしてください。

1.洗濯機の排水口のつまりとは?!

洗濯機でつまりが起きた際に業者に依頼すべき4つのケース

洗濯機置き場は家によって造りが異なりますが、基本的な構造は防水パンと言われるものが設置してあり、洗濯機はその上に置いてある状態が主流です。 そして、防水パンの中の排水口が毛や糸くず等が蓄積することで詰まりが起こります。 画像は詰まってしまい、排水が完全に出来なくなった状態の排水口です。 ここまで汚れが溜まると水が流れていかない為、排水エラーを引き起こします。 もし、洗濯機が途中で停止してしまいとエラーコードが出たら説明書を確認してください。 大抵は(排水口が詰まっていませんか?)などの表示があるはずです。

2.排水口のつまりが原因ではないケース

洗濯機が途中で停止してしまい、エラーコードを確認した所(排水口がつまっていませんか?)と表示されていても、必ずしも詰まりが原因ではないケースが多々あります。 弊社でもお客様から詰まりの御依頼を頂いて現場に付くと他に原因があった何てことがよくあります。そのたびにその分の出張費を払うのは勿体ないですよね。 しかし、一般の方にはその判断も難しいですよね。 よって、他にどんな原因があるのかを知ることが重要です。それでは排水口のつまり以外のケースを紹介していきましょう。

2-1.洗濯機の機種を確認しよう

まずは、あなたが使っている洗濯機の機種を確認しましょう。 洗濯機の機種は大きく分けて3つあります。 1.全自動式洗濯機 2.簡易乾燥機付き洗濯機 3.ドラム式洗濯機 この3つです。他にも2槽式タイプなどがありますが、普及率が低いので今回は紹介しません。 詰まりと機種にどんな関係があるの?と思われるかもしれませんが、実は大いに関係があります。 経験上、洗濯機の排水詰まりでは殆どがドラム式洗濯機に多い傾向があります。 全自動式洗濯機の場合は大抵が他の原因で排水口は全く関係が無い事が多いのです。 よって自分がドラム式か全自動式かで状況は変わってきます。

2-1-1.全自動式は内部の故障が原因である事が多い

洗濯機でつまりが起きた際に業者に依頼すべき4つのケース

全自動式洗濯機は機械的な原因で脱水されない事が多く、排水口のつまりエラーが出ていても、実際は内部の故障が原因だったなんて事が良くあります。 もし、あなたが全自動式洗濯機を使っているなら詰まりが原因と決めつけないで一度確認してほしい事があります。 それは後ほど説明します。

2-1-2.ドラム式は内部の詰まりが原因

洗濯機でつまりが起きた際に業者に依頼すべき4つのケース

続いて、ドラム式洗濯機はどうでしょうか。 経験上、ドラム式の場合は詰まりが原因である事に変わりはないのですが、排水口が50%、洗濯機内部の詰まりが50%位です。 要するに、排水口のつまりエラーが出ていても、その半分くらいは洗濯機の内部で詰まっている可能性があるのです。 内部の詰まりならメーカー対応、排水口なら水道屋の対応になり、それを間違えてしまうと余計な出張費が掛ってしまいます。

2-2.使用年数は関係ない

1つのケースとして、洗濯機を購入して半年くらいで排水口のつまりエラーが出る事があります。 実際良くあるのですが、洗濯機が新しい場合でも内部の故障が起きているケースは多く、洗濯機が新しいから排水口が原因だと決めつけるのはいけません。 当然、メーカー保証があるので無料で修理はしてもらえますが、先に水道屋に依頼した場合は出張費が掛る事があります。

2-3.原因は詰まりか?故障か?確認していこう

では、一般の方が詰まりなのか、故障が原因かを確認する方法はあるのでしょうか? 実はあります。誰でも簡単に確認する方法が1つあるのです。 その方法を覚えておけばいざという時に大いに役立ちます。 それでは実践方法を紹介していきます。 STEP.1

洗濯機でつまりが起きた際に業者に依頼すべき4つのケース

洗濯機の排水部分を確認してみましょう。 大抵、洗濯機の排水は洗濯機の真下か左右にあります。それは防水パンの形状によって異なります。 画像では真下に排水溝があり防水パンが無いタイプです。 まずは、自分の家の排水部を確認することから始めます。 排水口が左右にあれば取り外しが簡単なので、作業もしやすいですが、真下にある場合は排水口を確認できない事もあります。 その場合は洗濯機を移動させるなどして確認します。もし、ドラム式洗濯機を使用している場合は重量がある為、動かすのが大変かもしれません。その場合は、業者に依頼するか男性の手を借りるようにしましょう。
STEP.2

洗濯機でつまりが起きた際に業者に依頼すべき4つのケース

排水口を確認出来たらエルボを取り外します。 エルボはネジを緩めるようにして、取り外していきます。 反時計回りにまわせば外れるはずです。 エルボが緩んで外せる状態になったら、ホースに残った残水が零れてくるので気をつけてください。 続いて、排水テストを行います。 しかし、この状態で排水テストをするのは良くありません。 下の画像を見てください。

洗濯機でつまりが起きた際に業者に依頼すべき4つのケース

この画像に見えるように、防水パンが設置してあり排水口がある状態であればそのまま排水テストをしても問題ありません。 しかし、上の画像の場合は防水パンがない為、排水が出来ません。 その場合はお風呂に排水してあげましょう。
STEP.3

洗濯機でつまりが起きた際に業者に依頼すべき4つのケース

もし、排水ホースが風呂場まで届かない時はこのように延長してあげる事も出来ます。 延長が出来たら風呂場にホースを伸ばして洗濯機の脱水ボタンを選んで始動させます。 この時に水が勢いよく流れるようなら、排水口が詰まっていると考えられます。 一方で水が出てこない、チョロチョロしか流れない場合は洗濯機内部の詰まりか故障が原因と考えられます。 確認の方法は以上です。これで、どこに原因があるのかを調べる事ができました。

3.詰まりが起きた際業者に依頼した方がいい3つのケース

原因の確認方法がわかったところで、どんな時に業者に依頼すべきか紹介していきましょう。

3-1.ドラム式洗濯機を使っている

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ドラム式洗濯機は、重量が80kgほどもあり一人で持ち上げるのは大変です。 男性でも1人だと持ち上がらない為、女性の場合はかなり厳しいはずです。 もし、あなたがドラム式洗濯機を使用しているなら潔く業者に依頼する方が得策です。

3-2.排水口が特殊な場合

洗濯機でつまりが起きた際に業者に依頼すべき4つのケース

排水口の蓋が被せてあるだけなら簡単に外れますが、回すタイプだと固着してしまい外せないケースも多々あります。 その場合は無理に自分で外そうとしないで、業者に依頼した方がいいでしょう。 また、外せたけど元に戻せなくなったなんて事がないように注意してください。

3-3.詰まりが頑固な場合

洗濯機でつまりが起きた際に業者に依頼すべき4つのケース

詰まりにも軽度な詰まりから頑固な詰まりまで様々です。 軽くゴミを取り除く程度の詰まりであれば良いですが、排水管で詰まっている事も多く、素人では解消が難しいケースも多いのが現状です。 細かく言えば他にも業者に依頼した方が良いポイントは多々ありますが、以上の3点に当てはまる場合は業者に相談することをおすすめします。

4.最後に

洗濯機の詰まりは日常生活ではよく起きる事です。 実際、そんなに頻繁に起きては困る事ではありますが、家庭によっては頻繁に詰まる家庭もあるのです。 予防策としては、排水溝をマメに掃除してあげる事です。何年も蓄積された汚れが詰まりとなって表れるからです。 そうなる前に、定期的に排水溝の掃除をする事が大切なのです。 排水溝の掃除の仕方は洗濯機の排水口の掃除の仕方で詳しく紹介しているので読んでみてください。 必ず参考になるはずです。

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