【施工事例】横浜市都筑区にて地震で落下したエアコンの緊急交換!下地補強と東芝製エアコンへの新設工事
こんにちは!首都圏エリアを中心に、住まいのトラブル駆けつけ・空調設備工事を行っている「レスキューGO」です。
今回は横浜市都筑区のお客様より、「地震の揺れでエアコンが壁から突然抜け落ちてしまった!危険ですぐに使えないので、新しいエアコンへ交換してほしい」という緊急のご相談をいただき、現場へ急行いたしました。
エアコンの落下は、本体の破損だけでなく配管の破断によるガス漏れや、下にいる人への直撃事故など重大な危険を伴います。今回は、落下事故の原因究明と安全第一で行った交換工事の様子をお届けします。
1. 現場確認:ビス抜けによる室内機の完全脱落
現場に到着し、お部屋の状況を確認しました。
写真の通り、梁(はり)に設置されていた古いエアコンが背板ごと壁から完全に抜け落ち、下にあるチェストの上へ垂れ下がる形で落下していました。
幸いにも配管が突っ張ったことで直撃事故は免れ、お客様にケガはありませんでしたが、配管類は完全に折れ曲がり、本体も強い衝撃を受けて破損しているため再利用は不可能な状態でした。
なぜ地震でエアコンが落ちてしまったのか?
壁に残されたビス穴を点検したところ、壁の裏にある柱(下地)にビスが全く効いておらず、石膏ボードだけに浅く留められていたことが判明しました。
普段はなんとか耐えていたものの、地震の強い横揺れが加わったことでボードの穴が一気に削れ、耐えきれなくなって脱落してしまった典型的な施工不良パターンです。
2. 交換工事:下地の徹底補強と新しい東芝製エアコンの設置
二度と落下事故が起きないよう、耐震性を最優先にした強固な設置工事を行いました。
① 落下した既存機の安全な撤去
折れ曲がった配管に無理なテンションがかからないよう注意しながら、室内機・室外機・古い配管類をすべて安全に撤去・搬出しました。
② 下地探知と背板(据付板)の強固な固定
下地センサーとどこ太(針)を使い、梁内部のしっかりとした構造木(柱・間柱)の位置をミリ単位で特定。 新しい背板を、下地に対して長いコーススレッドビスで確実にガッチリと固定しました。大人が手でぶら下がってもビクともしない強度を確保しています。
③ 新しいエアコン(東芝製)の設置と配管接続
今回新しくお取り付けしたのは、東芝製の壁掛けルームエアコンです。 室内機を背板へ確実に引っかけ、下方向へ配管をキレイに取り回してテープ巻きで仕上げます。
④ 真空引きと気密テスト
室外機との配管接続後、専用の電動真空ポンプを使用して配管内部の空気・水分をしっかり抜き取る「真空引き」を行いました。
3. 施工完了と動作確認
すべての工事を終え、試運転を実施。
冷房運転を開始すると、パワフルで静かな心地よい風がスムーズに吹き出してきました。壁面への固定強度も万全で、お部屋の印象もスッキリと一新されました。
夜間の緊急対応でしたが、撤去から下地補強、新設工事、試運転まで含めて約2時間で無事に完了いたしました!
お客様の声
「地震で突然落ちてきた時は本当に怖くてパニックになりましたが、夜遅くにもかかわらずすぐに駆けつけてくれて助かりました。今度はしっかり柱に固定してくれたので、これで安心して眠れます!」
と、心からホッとしたご様子で喜んでいただけました。
4. 担当スタッフより(都筑区・横浜エリアの皆様へ)
エアコンが壁から浮いていたり、触るとグラつく場合は、下地ではなく石膏ボードだけで止まっている危険信号です。地震の揺れなどをきっかけに、ある日突然落下する恐れがあります。
- 「エアコンと壁の間に隙間ができている」
- 「本体が前におじぎするように傾いている」
- 「地震のあとにエアコンが少しズレた気がする」
少しでも違和感や不安を感じたら、完全に落ちてしまう前に点検・補強をご依頼ください。
エアコンの落下・緊急交換は「レスキューGO」へ!
レスキューGOでは、下地補強を含めた安全確実な施工と明朗会計をお約束いたします。
横浜市都筑区をはじめ、神奈川・東京エリアでエアコンのトラブルや緊急交換でお困りの際は、いつでもお気軽にご相談ください!